メカルドニア Mecardonia hybrids

メカルドニアの花
写真 メカルドニア ‘モンフレール’
撮影時期 2011.5.14
栽培状況 鉢植え
科名・属名

ゴマノハグサ科
メカルドニア属

園芸分類

宿根草
(一年草)

別名

(特にありません)

原産地

南北アメリカ

用途

鉢植え

花期

5〜10月

【メカルドニアについて】

メカルドニアは、半耐寒性で霜に当たると枯れるますので一年草扱いされることがありますが、本来は宿根草で、暖地では軒下で冬を越すことができます。

ほふく性で横に広がったり枝が下垂して、小さな黄色の花がたくさん咲きます。小型の植物ですので、鉢やプランターで育てるのにも向いています。

栽培したところでは、丈夫で、花が少なくなる夏にも、暑さに負けず秋までよく咲いてくれました。

【花の特徴と性質】

メカルドニアの花

草丈

ほふく性で、上には伸びません。

花径1pほどの黄色の花が咲きます。花は小さいですが多花性です。

耐寒性・耐暑性

耐暑性があり、夏でも咲き続けます。耐寒性はあまり強くありません。

学名の説明

Mecardonia・・・・・バルセロナの植物園の創始者の一人である Anton Meca y Cardona に因みます。

hybrids・・・・・「雑種の」

【主な種類と品種】

‘ゴールドダスト’

小さな黄色の花を次々と咲きます。耐暑性の強い品種です。

‘モンフレール’

這性で横に広がります。暑さ、寒さに強い品種で小さな花がたくさん咲きます。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

5月頃に園芸店やホームセンターなどに苗が出てきますので、これを買って鉢やプランターに植えつけます。

一年草と割り切れば、花壇に植えて楽しむこともできますが、寒さにやや弱く、通常は鉢やプランターで栽培されます。また、ほふく性で、下にも垂れるので、吊り鉢にしたり、スタンドに載せたりして楽しみます。

鉢植えの用土

市販の草花用培養土もしくは赤玉土とバーク堆肥を2対1程度に混ぜた用土が一般的です。

メカルドニアの花

植え場所・置き場所

花壇に植える場合は、日当たりと水はけのよいところに植え付けます。

鉢に植えた場合も、日当たりのよいところに置いて育てます。

植え替え

冬を越した株は、4月ごろ株分けを兼ねて植え替えます。

日常の管理

鉢やプランターの用土が乾いたら水やりします。過湿は苦手ですが、夏場の水切れに注意します。

冬の管理

寒さにはそれほど強くありませんが、暖地であれば、軒下で冬を越すことができます。冬場は、水やりは少なめにします。

ふやし方

挿し芽で増やすことができます。5〜6月又は9月ごろにバーミキュライトなどに挿します。

肥料

植え付け時に緩効性肥料を与えます。追肥として、液肥を2週間に1回程度与えます。

病気・害虫

特にありません。

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