ミラー・ビフローラ Milla biflora

ミラー・ビフローラの花
写真 ミラー・ビフローラ
撮影時期 2016.7.14
栽培状況 鉢植え
科名・属名

ユリ科
ミラー属

園芸分類

春植え球根

別名

メキシカンスター

原産地

アメリカ南西部、メキシコ

用途

庭植え、鉢植え

花期

7〜8月

【花の印象など】

ミラー・ビフローラは、アメリカ南西部、メキシコ原産の春植え球根で、メキシカンスターという別名(英名?)が付いています。

それほど栽培される機会が少なく、まだ、あまり一般的ではありませんが、50cmを超える花茎の先に白花が咲きます。草姿はベッセラなどと同じような形をしています。

栽培したところでは、育てるのはさほど難しくはありません。ただし、花茎が長く伸びますので、支柱を立てる必要があります。

【花の特徴と性質】

草丈

葉はひも状でロゼット状で茎が立ち上がることはありません。花茎は60cm近くまで伸びます。

長い花茎が伸びて、一つの花茎に4〜5個の花が咲きます。花径が3〜4pの白花で、香りはさほどありません。

耐寒性・耐暑性

耐暑性は強いですが、耐寒性はありません。

学名の説明

Milla・・・・・(※ 不詳)

biflora・・・・・「二花の」

【主な種類と品種】

特にありません。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

庭植えでも鉢植えでも栽培ができます。植えつけ時期は4月頃が適当です。

鉢植えの用土

市販の球根用培養土もしくは赤玉土とバーク堆肥(腐葉土)を7対3程度に混ぜたものなどを使います。

株間

ミラー・ビフローラの花

6号鉢に5球程度にします。

植え場所・置き場所

日当たりから半日蔭て育てます。

植え替え

4月ごろに植え替えます。

日常の管理

栽培は特に難しいことはなく、通常の管理で花が咲いてくれます。ただ、花が倒れやすいので支えが必要になります。

休眠期の管理

葉が枯れ始めると休眠期に入ります。

庭植えは掘り上げます。鉢植えは、植えっぱなしのままでもかまいませんが、水やりは中止します。

冬の管理

耐寒性がそれほどありませんので、掘り上げた球根は室内の暖かいところで保管します。植えっぱなしの鉢は、霜の当たらない暖かいところに置いて春の植え替えを待ちます。

肥料

植え付け時に緩効性肥料を与えます。後は、時々液肥を与えます。

病気・害虫

特にないようです。

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