ヘミジギア Hemizygia hybrida

ヘミジギアの花
写真 ヘミジギア
撮影時期 2016.10.29
栽培状況 鉢植え
科名・属名

シソ科
ヘミジギア属

園芸分類

半耐寒性宿根草

別名

特にありません

原産地

南アフリカ

用途

鉢植え

花期

5〜6月、10〜11月

【ヘミジギアについて】

ヘミジギアは、ごく最近で回るようになったシソ科の半耐寒性宿根草です。ヘミジギア属は、南アフリカ原産で約30種ほど自生しているようです。

流通しているのは、‘マーブルキャンディ’という名前が付いていますが、‘キャンディーキス’という種類と同じではないかと思います。これは、ヘミジギアの種間交配種のようです。

【花の特徴と性質】

草丈

30〜50cmほどになります。

シソ科によく見られる小さなピンクの花が穂状に咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐暑性はありますが、寒さには弱いです。く

学名の説明

Hemizygia・・・・・hemiは「半分」という意味ですが、zygiaは不詳です。

hybrida・・・・・「雑種の」

【主な種類と品種】

‘マーブルキャンディ’という品種が出回っています。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

秋になると開花株が園芸店やホームセンターなどに出てきますので、一般的には、これを買って育てます。耐寒性が弱いので、鉢での栽培になります。

ポット苗で販売されていることが多いので、この場合は、早めに5号程度の鉢に植え付けます。

ヘミジギアの花

置き場所

秋から春は日当たりのよい場所、もしくは半日陰程度の場所に置きます。

鉢植えの用土

市販の草花用培養土もしくは赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を2対1程度に混ぜたものなどを使います。

植え替え

できれば毎年植え替えます。時期は、暖かくなった4月頃が適期です。

日常の管理

過湿にならないように注意します。花後に切り戻しをして、草姿を整えます。

夏の管理

夏の直射光を嫌いますので、夏は日陰の涼しいところに置きます。

冬の管理

耐寒性がないので、霜の当たらない軒下もしくはフレームなどに置きます。冬は、日当たりでもかまいませんが、水やりは控えめにして過湿にならないよう注意します。

肥料

春と秋に液肥を月2回程度与えます。

病気・害虫

特にはないようです。

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