フキタンポポ Tussilago farfara

フキタンポポの花
写真 フキタンポポ
撮影時期 2008.2.10
栽培状況 開花株購入
科名・属名

キク科
フキタンポポ属

園芸分類

宿根草

別名

カントウ

原産地

ヨーロッパ、シベリア、中国など

用途

庭植え、鉢植え

花期

2〜3月

【フキタンポポについて】

フキタンポポは、葉がフキの葉に、また、花がタンポポに似ているところから牧野富太郎博士がこの名前を付けたと言われています。1属1種で日本の原産ではありません。

花がフクジュソウに似ているところから、フクジュソウと間違えている人もいるようです。花が咲く時期には葉が出てなく、花が終わった後に開きます。

栽培したところでは、暑さに弱く、暑くなってきてからの管理が悪かったせいもあって、1年で枯れてしまいました。

【花の特徴と性質】

草丈

30pほどです。

花径3pほどの濃い黄色の花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性はありますが、夏の暑さを嫌います。

学名の説明

Tussilago・・・・・tussis(咳)+ ago(駆逐する)が語源です。
※ 咳に効く薬効があり、古くから薬用として用いられてきたことに由来します。

farfara・・・・・(※ 不詳)

【主な種類と品種】

特にありません。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

園芸店やホームセンターなどに正月向けに出回る場合が多く、通常は、これを買って育てます。花後に、できるだけ早く、根鉢を崩さないように大きめの鉢に植え替えます。

フキタンポポの花

鉢植えの用土

市販の園芸用培養土などを使います。

植え場所・置き場所

夏以外は、日当たりよいところで育てます。

植え替え

鉢植えの場合は、毎年植え替えます。

日常の管理

水切れを嫌いますので、鉢植えの場合は、乾燥させすぎないように注意します。

夏の管理

高温を嫌うので、夏はできるだけ涼しい環境で育てるようにします。

肥料

緩効性の肥料を与えます。

病気・害虫

特にはないようです。

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