冬咲きロニセラ Lonicera fragrantissima

冬咲きロニセラの花
写真 冬咲きロニセラ
撮影時期 2016.2.26
栽培状況 庭植え
科名・属名

スイカズラ科
スイカズラ属

園芸分類

落葉低木

別名

冬咲きニオイカズラ

原産地

中国

用途

庭植え、鉢植え

花期

2〜3月

【冬咲きロニセラについて】

冬咲きロニセラは、スイカズラ科の落葉低木ですが、ツル性ではなく木立性です。落葉性ですが、完全に葉を落とすのではなく、若干は残っています。

栽培したところでは、2月下旬にふと見ると、この花がそこそこ咲いていましたので、2月に入って開花していたものと思われます。種小名は、「非常に香りのよい」という意味ですが、まだ、花が少ないせいもありますが強い香りではありません。そこはかとなく漂うという感じでしょうか。

【花の特徴と性質】

樹高

2mほどになります。

ごく小さな花ですが、よい香りがします。

耐寒性・耐暑性

耐寒性、耐暑性があります。

学名の説明

Lonicera・・・・・16世紀のドイツの植物採取家A.Lonitzerへの献名

fragrantissima・・・・・「非常に香りのよい」

【主な種類と品種】

ツル性のロニセラは、こちらをご覧ください。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

庭植えが一般的かと思いますが、それほど急には大きくはならず、木が小さいうちから花が咲きますので、ある程度は鉢植えで育てることができると思われます。

庭に植える場合は、苗木の大きさにもよりますが、通常は根鉢の2〜3倍の植え穴を掘って、掘り出した庭土に3割程度のバーク堆肥(腐葉土)を入れて庭土とよく混ぜ合わせて植えつけます。

冬咲きロニセラの花

鉢植えの用土

赤玉土とバーク堆肥(腐葉土)を7対3程度に混ぜたものなどを使います。

植え場所・置き場所

花壇に植える場合は、日当たりと水はけのよいところに植え付けます。半日陰程度でも、それほど問題はありません。

鉢やプランターに植えた場合も、日当たりのよいところに置いて育てます。

植え替え

鉢植えの場合は、2年に1回を目安に植え替えをします。

鉢から抜いて、表土と根鉢の三分の一ほど土を落として、一回り大きい鉢に植え替えます。同じ大きさの鉢を使うときは、株分けをするか、もう少し古い土を落として植え替えます。

剪定

枝がよく伸びるので、花後に剪定します。伸びすぎた枝を切り詰めたり、混みあった枝を切り取って樹形を整えます。

肥料

2月ごろに油カスに骨粉を混ぜたものを株元に与えます。

病気・害虫

特にはなさそうです。

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