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スイフヨウ(酔芙蓉) Hibiscus mutabilis cv. Vercicolor

スイフヨウの花
写真 スイフヨウ
撮影時期 2001.8.15
栽培状況 庭植え
科名・属名

アオイ科
フヨウ属

園芸分類

落葉低木

別名

(特にありません)

原産地

日本、中国

用途

庭植え

花期

7〜10月

【花の印象など】

スイフヨウ(酔芙蓉)は、フヨウの園芸品種と言われています。花弁が朝の咲き始めは白く、時間が経つにつれてピンクに変わっていくことから、その様を酒に酔うと表現したものですが、なんとも味があります。

【花の特徴と性質】

樹高

だいたい2m程度です。中には3mほどの木も見かけることがあります。

スイスイフヨウは花径12pほどの八重咲です。花は1日で終わりです。

耐寒性・耐暑性

耐寒性は強く、東北南部以南で栽培できますが、暖地でよく育ちます。耐寒性はフヨウよりも少し弱いといわれています。

【主な種類と品種】

【育て方と栽培のポイント】

育て方はフヨウと同様です。

植え付け

3月頃に、大き目の植穴を掘って、腐葉土、堆肥などを十分に入れて植えつけます。株が大きくなりますので、鉢植えでは管理が難しいと思われます。

植え場所

日当たりがよいところを選びます。暖地ではそれほど考慮する必要はありませんが、その他の地域では北風の当たらないところが最適と言えます。

日常の管理

花は1日で終わりますが、放置すると見苦しくなりますので、できれば早めに取り除いてやります。

冬の管理

暖かくなるにつれ枝葉がどんどんと伸びていきますので、それを見越して、暖地では、落葉後の冬に思いきって切り戻しをしておきます。花は春に伸びる枝に咲きますので、強剪定をしても大丈夫です。

地上部が枯れる地域では、枯れた枝を株元から切り取ります。

肥料

油カスと化成肥料を1〜2月頃株元に撒いて、土と混ぜるてやります。

病気・害虫

ハマキムシがつくとやっかいですので、早めに駆除します。また、アブラムシも付きますのでオルトラン乳剤などを散布して防除します。

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