ヒナソウ Houstonia caerulea

ヒナソウの花
写真 ヒナソウ
撮影時期 2009.3.7
栽培状況 開花株購入
科名・属名

アカネ科
ヒナソウ属

園芸分類

宿根草

別名

トキワナズナ

原産地

北アメリカ

用途

鉢植え

花期

3〜4月

【ヒナソウについて】

ヒナソウは、その名前からして日本原産かと思いますが、北アメリカが原産です。見た感じはひ弱な印象ですが、意外と強健で夏の蒸れに注意すれば育てやすい花です。

小型の植物ですので、寄せ植えの材料としてよく利用されます。

栽培したところでは、鉢植えで育てていたところ、夏に枯らしてしまいました。原因は、管理不十分で夏場に乾燥させてしまったことが原因のようです。

【花の特徴と性質】

草丈

10pほどです。

花径1pほどの小さな花で、花色は白または淡い水色です。小さい花ですが密に咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性はありますが、耐暑性はそれほど強くありません。

学名の説明

Houstonia・・・・・イギリスの植物学者 W. houston への献名

caerulea・・・・・「青色の」

【主な種類と品種】

特にはありません。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

春に開花株が出回っていますので、通常はこれを買って育てます。庭植えもできますが、小さな草花ですので鉢で育てるのに向いています。

売られている株は、小さいポットなどに植えられている場合が多いので、その場合は大きい鉢に植え替えます。

ヒナソウの花

鉢植えの用土

赤玉土、鹿沼土、軽石砂を等量に混ぜたものなどを使います。

植え場所

夏場を除いて、日当たりのよい場所でも半日陰のところでもよく育ちます。

植え替え

毎年植え替えるようにします。2〜3月又は10〜11月ごろが植え替えの適期です。

日常の管理

乾燥を嫌いますので、鉢の表面が乾いてきたら、乾ききらないうちに水やりします。

花が咲き終わったら、全体を刈り込んでおきます。

夏の管理

鉢植えは、明るい日陰に移し、鉢土を乾燥させないよう水やりを忘れないようにします。夏場は乾燥が激しいので、特に注意します。

冬の管理

耐寒性が強く戸外で冬を越しますので、水やりは少なくしますが、鉢土が乾いたら晴れた日の午前中に水やりをします。

ふやし方

植え替えの時に、株分けをして増やすことができます。また、10月にタネを播いて増やすことができます。

肥料

春の間、月2回ほどやや薄めの液肥を与えます。夏が近づいてたら肥料は必要ありません。

病気・害虫

アブラムシがつくことがあります。

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