ハクサンボク(白山木) Viburnum japonicum

ハクサンボクの花
写真 ハクサンボク
撮影時期 2014.7.27
撮影場所 明石海峡公園にて
科名・属名

スイカズラ科
ガマズミ属

園芸分類

半常緑低木

別名

イセビ

原産地

伊豆諸島、九州、沖縄など

用途

庭植え

花期

4〜5月

【ハクサンボクについて】

ハクサンボクの花の印象としてはガマズミによく似ているので、常緑のガマズミという感じです。花と実が楽しめることから庭木として利用されます。

石川県の白山に産することからハクサンボクと名付けられたという説もありますが、これは間違いで、実際には白山には自生していないということです。

【花の特徴と性質】

樹高

3mほどになります。

白い花が咲きます。秋には赤い実がなります。花に悪臭があるといわれていますが、それほどではなく、気になるほどのことはありません。

耐寒性・耐暑性

耐暑性、耐寒性ともあり庭植えが可能ですが、もともと暖地に自生しているので寒冷地の庭植えは避けたほうが無難です。

学名の説明

Viburnum・・・・・この属の植物の古ラテン名を属名にしたものです。

japonicum・・・・・「日本の」

【主な種類と品種】

特にはありません。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

常緑樹ですので、植え付けは春先が適しています。鉢植えにはあまり向いていません。

苗木の大きさにもよりますが、通常は根鉢の2〜3倍の植え穴を掘って、掘り出した庭土に三分の一程度のバーク堆肥(腐葉土)を入れて庭土とよく混ぜ合わせて植えつけます。

ハクサンボクの花

植え場所

日当たりのよいところに植えつけます。半日陰でも大丈夫です。

剪定

樹形があまり乱れることがないので、剪定はさほど必要ありません。伸びすぎた枝を軽く剪定する程度にします。

肥料

植え付け時に堆肥と緩効性肥料を元肥として入れます。

病気・害虫

カイガラムシが付くことがあります。

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