ハンゲショウ(半夏生) Saururus chinensis

ハンゲショウの花
写真 ハンゲショウ
撮影時期 2011.6.26
栽培状況 庭植え
科名・属名

ドクダミ科
ハンゲショウ属

園芸分類

宿根草

別名

カタシログサ

原産地

日本、中国

用途

庭植え

花期

7月

【ハンゲショウについて】

半夏生とは、夏至から11日目を意味する暦の言葉ですが、ハンゲショウは、そのころに穂状の白花が咲くところからこの名前が付いたと言われています。

また、カタシログサという別名は、花に近い葉が半分ほど変色して白くなることによるものと言われています。

栽培したところでは、ドクダミ科だけあって、庭植えにすると地下茎でよく増えて、広がりすぎるほどになりました。

【花の特徴と性質】

草丈

60p〜1mほどになります。

白い穂状の花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性、耐暑性があり丈夫です。

学名の説明

Saururus・・・・・ギリシャ語で sauros(トカゲ)+ oura(尾)が語源です。

chinensis・・・・・「中国の」

【主な種類と品種】

特にありません。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

春又は秋に株分けしたものを植え付けます。園芸店やホームセンターなどで売られていることもあります。

庭に植えるときは、深さ20〜30cmほどの植え穴を掘って植え付けます。

ハンゲショウの花

鉢植えの用土

乾燥を嫌いますので、乾きやすい用土は避けるようにします。

植え場所・置き場所

庭植えの場合は、日当たりもしくは半日陰で乾燥しすぎないところが適しています。

鉢やプランターも春と秋は日当たりのよいところでいいですが、夏は半日陰において鉢土の乾燥を防ぎます。

日常の管理

やや湿ったところを好みますので、鉢植えの場合は乾燥させ過ぎないように注意します。地下茎でよく増えるので、増えすぎたら間引きをする必要があります。

ふやし方

地下茎でよく増えます。

肥料

庭植えの場合は、ほとんど不要です。上の写真の株は、植え付け後は、肥料はやっていません。

鉢植えの場合は、生育期間中、月に1回程度追肥します。

病気・害虫

とくにありません。

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