ハニーベル Hermannia verticillata

ハニーベルの花
写真 ハニーベル
撮影時期 2009.4.5
栽培状況 開花株購入
科名・属名

アオイ科
ヘルマンニア属

園芸分類

常緑低木

別名

ヘルマンニア

原産地

南アフリカ

用途

鉢植え

花期

4月

【花の印象など】

ハニーベルは、南アフリカ原産のアオイ科の非耐寒性の低木です。耐寒性がなく、高温多湿も苦手なところから、あまり育てやすいとは言えませんが、小型で、花がよい香りをもっています。

栽培したところでは、思っていたよりも案外丈夫で、買った株が翌年も花をつけました。ただし、株の寿命はそれほど長くありませんでした。

【花の特徴と性質】

草丈

草丈は20〜30pほどです。

黄色の小さな花が下向きに咲きます。小さな花は、よい香りをもっています。

耐寒性・耐暑性

耐寒性はありません。また、耐暑性もなく日本の気候には合っていません。

学名の説明

Hermannia・・・・・17世紀のドイツの植物学者 Paul Hermann に因みます。

verticillata・・・・・「輪生葉をもった」

【主な種類と品種】

ヘルマンニア属は、熱帯から暖帯に120種ほどあるようですが、流通しているのは本種だけです。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

4月ごろに園芸店やホームセンターに開花株が出回りますので、これを買って育てます。耐寒性がないので、鉢植えで育てることになります。

通常、ポット苗、若しくは小さな鉢に植えられて販売されていますので、植えられている鉢が小さく、根詰まり気味の場合は、一回り大きめの鉢に植え替えます。

ハニーベルの花

鉢植えの用土

水はけのよい用土を使います。赤玉土、軽石、バーク堆肥を5:2:3程度に混ぜた用土に植えていましたが、まずまずでした。

置き場所

梅雨時や長雨が予想されるときは、雨のかからないところに移します。

また、夏は、半日陰の涼しい場所で育てます。

日常の管理

過湿を嫌いますので、やや乾燥気味に管理します。

冬の管理

耐寒性がないので、冬は室内に取り込みます。

肥料

春と秋に月に2回程度液肥を与えます。

病気・害虫

特にないようです。

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