ナツハナビ Talinum calycinum

ナツハナビの花
写真 ナツハナビ
撮影時期 2016.7.3
栽培状況 鉢植え
科名・属名

スベリヒユ科
ハゼラン属

園芸分類

宿根草

別名

クサハナビ
タリヌム・カリキヌム

原産地

アメリカ南西部、メキシコ

用途

鉢植え

花期

6〜9月

【ナツハナビについて】

ナツハナビ(夏花火)は、同じスベリヒユ科のマツバボタンによく似た多肉植物です。ナツハナビという名前ですが、夜に咲くというわけではなく、午後になってから開花します。

耐寒性は、比較的強く、花がまとまって、たくさん咲くというわけではありませんが、夏に楽しめる鉢物としておもしろいと思います。

栽培したところでは、過湿にしなければ比較的丈夫です。寒くなってくると葉が落ちて休眠状態になりますが、ラベルが落ちてしまい、いつの間にか行方不明になったことがあります。

【花の特徴と性質】

草丈

10〜15p程度です。

長さ20pほどの細長い花茎が伸びて、その先に花径2pほどの濃桃色の花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性は比較的強く、冬は地上部が枯れますが、株は枯れることはありません。

学名の説明

Talinum・・・・・(※ 不詳)

calycinum・・・・・「ガクの」、「ガク状の」

【主な種類と品種】

特にはありません。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

多肉植物ですので、鉢や小型のプランターなどで育てた方がよいと思われます。初夏に、園芸店やホームセンターなどで苗が販売されていますので、これを買って育てます。

ポット苗などの場合は、できるだけ早く鉢や小さなプランターなどに植え付けます。

ナツハナビの花

鉢植えの用土

多肉植物用の培養土など、水はけのよい培養土を使います。

置き場所

日当たりがよく、風通しのよいところで育てます。

梅雨時や長雨が予想されるときは、雨のかからないところに移します。

植え替え

植え替えは、花が終わった9月ごろに行います。

日常の管理

多肉植物ですので、乾燥気味に管理します。

冬の管理

耐寒性は比較的ありますが、霜の当たらない軒下などに移した方が安心です。冬は休眠しますので、3月になるまで水やりは不要です。

ふやし方

植え替えの時に株分けで増やすことができます。

肥料

生育期間中、薄めの液肥をときどき与えます。

病気・害虫

特にはありませんが、過湿にすると根腐れを起こしやすいので注意します。

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