ナツザキフクジュソウ(夏咲き福寿草)Adonis aestivalis

ナツザキフクジュソウの花
写真 ナツザキフクジュソウ
撮影時期 2017.4.13
栽培状況 秋播き後、庭植え

科名・属名

キンポウゲ科
フクジュソウ属

園芸分類

春(秋)播き一年草

別名

(特にありません)

原産地

ヨーロッパ

用途

庭植え、鉢植え

花期

4〜5月

【ナツザキフクジュソウについて】

ナツザキフクジュソウ(夏咲き福寿草)は、フクジュソウ属ですが宿根草ではなく、春(秋)播き一年草です。花も黄色ではなく赤い花が咲きます。

栽培したところでは、秋播きにしたところ、一斉ではなく、日にちをおいて順次発芽し、まずまずの苗が確保できました。

【花の特徴と性質】

草丈

30〜40cmほどです。

フクジュソウとは異なり花径2pほどの赤い花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性があります。

学名の説明

Adonis・・・・・・ギリシャ神話する美青年アドニスに因みます。

aestivalis・・・・・「夏の」、「夏に特有の」

【主な種類と品種】

【育て方と栽培のポイント】

タネ播き

気温が高いと発芽率が下がりますので、暖地の場合は10月中旬〜下旬に箱播きします。覆土はタネが隠れる程度にします。一斉に発芽することはなく、少しずつ発芽してきますので、気長につきあうことが肝要です。

発芽後、本葉が2〜3枚になったら3号のポリポットに植え替えて苗を育てます。

植え付け

発芽が遅くなることもあって、秋のうちに定植できるような苗にはなかなか育ちません。

そこで、本来、寒さには強いですが、霜の当たらない軒下、あるいはフレームなどで苗を育て、3月上旬頃定植します。この時期は、まだ寒さの厳しい日がありますので、植え付け当初は、不織布を掛けておきます。

鉢植えの用土

一般の草花用培養土などを使います。

株間

20cmほどにします。

植え場所・置き場所

花壇に植える場合は、日当たりのよいところに植え付けます。

日常の管理

丈夫ですので、定植後はほとんど手間がかかりません。鉢やプランターに植えた場合は、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをします。

肥料

花壇に植える場合は、有機質肥料を庭土によく混ぜて植え付けます。

鉢やプランターに植えた場合は、

病気・害虫

特にはないようです。

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