チェリーローレル Prunus laurocerasus

チェリーローレルの花
写真 'マーブルホワイト'
撮影時期 2014.6.29
栽培状況 庭植え
科名・属名

バラ科
サクラ属

園芸分類

常緑低木

別名

セイヨウバクチノキ

原産地

ヨーロッパ南東部

用途

庭植え

花期

5月

【花の印象など】

チェリーローレルは、成長が早く、刈り込みにも強いので庭木や生垣として植えられています。

チェリーローレルの別名をセイヨウバクチノキといいますが、これは、日本産のバクチノキに似ていることからこの名が付いています。

なお、日本産のバクチノキの名前の由来は、木が大きくなるにしたがい樹皮が剥がれ落ちて行くので、その様子を博打に負けて身ぐるみを剥がされることに例えたそうです。ただし、チェリーローレルは、大きくなっても樹皮は剥がれません。

【花の特徴と性質】

樹高

2〜3mになりますが、刈り込みに強いので剪定して樹高を低く抑えることができます。

白い花が穂状に咲きます。花には芳香があります。

耐寒性・耐暑性

耐暑性は強く、耐寒性もそこそこありますが、庭植えは関東地方以南の暖地が適しています。

学名の説明

Prunus・・・・・・スモモのラテン古名に由来します。

laurocerasus・・・・・(※ 不詳)

【主な種類と品種】

マーブルホワイト

樹高が1mほどの矮性品種で、葉にきれいな白い斑が入ります。

エトナ

樹高2mほどの品種で、新葉がオレンジレッドになります。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

常緑樹ですので、一般には3〜4月が植え付けの適期です。肥沃なところを好みますので、植え付けの際、腐葉土などを土に十分混ぜ込みます。

植え場所

日当たりがよく、強い風の当たらない肥沃な場所を好みます。半日陰でも問題はありません。寒冷地の場合は、庭植えは難しいので鉢植えでの栽培になります。

日常の管理

刈り込みに強いので、樹形が乱れたり大きくなりすぎたら適宜剪定をして樹形を整えます。

肥料

春と秋に置き肥します。

病気・害虫

特にはありません。

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