ダフネ Daphne

ダフネの花
写真 プチリーフ・ホワイト
撮影時期 2016.3.16
栽培状況 鉢植え
科名・属名

ジンチョウゲ科
ジンチョウゲ属

園芸分類

常緑低木

別名

(特にありません)

原産地

用途

庭植え、鉢植え

花期

3〜4月

【ダフネについて】

ダフネというのは、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の学名ですが、一般的には、ジンチョウゲ(Daphne odora)以外のヨーロッパ原産の種類をこう呼んでいる場合が多いようです。

現在のところ、クネオルムとプチリーフが流通しています。

栽培したところでは、鉢植えで育てていますが生育はとてもゆっくりです。

【花の特徴と性質】

樹高

20cm〜1mほどです。

小さな花ですが、よい香りをもっています。

耐寒性・耐暑性

耐寒性は比較的強く、関東以西の暖地では庭植えできます。プチリーフは耐暑性もありますがクネオルムは未確認です。

学名の説明

Daphne・・・・・ギリシャ神話に登場する女神の名前であり、月桂樹の古ギリシャ名でもあります。葉の形が似ていることから転用されたものです。

cneorum・・・・・「オリーブに似た」

【主な種類と品種】

ダフネ・クネオルム
Daphne cneorum

ヨーロッパ原産で、樹高は20〜40cmほどの這性です。花はピンクです。

ダフネ プチリーフ

ヨーロッパ原産で、ピンクとホワイトの花色があります。樹高は50cm〜1mですが、生育はゆっくりです。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

常緑ですので3〜4月が植え付けには適しています。木があまり大きくならないので、鉢植えでも十分に栽培できます。

一般的に、売られている苗は小さいので、庭植えにする場合は、購入した苗をすぐに庭植えにするよりも、1年は鉢植えで養成してから庭植えにした方がよいと思われます。

鉢植えの用土

赤玉土とバーク堆肥(腐葉土)を7対3程度に混ぜたものなどを使います。

植え場所・置き場所

まだ手探りですが、プチリーフを鉢植えにして、夏は半日陰にそれ以外は日当たりのよいところに置いていますが、特に問題なく育っています。

植え替え

鉢植えは、2年に1回を目安に植え替えます。

剪定

生育がとてもゆっくりですので、剪定はそれほど必要ありません。

肥料

春と秋に緩効性の肥料を与えます。

病気・害虫

今のところ、特にはないようです。

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