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セントポーリア Saintpaulia

セントポーリアの花
写真 セントポーリア
撮影時期 2002.11.17
栽培状況 開花株購入
科名・属名

イワタバコ科
セントポーリア属

園芸分類

非耐寒性宿根草

別名

アフリカスミレ

原産地

タンザニア

用途

鉢植え

花期

四季咲き

【花の印象など】

セントポーリアは、室内で花を長く楽しめる植物として人気があります。一時期大変なブームでしたが、最近はやや下火になっているような気がします。

それはそれとして、品種が非常多く、花形や色彩が変化に富んでいることから、室内園芸の女王と呼ばれています。

【花の特徴と性質】

セントポーリアの花

草丈

草丈は低く、せいぜい10〜15pほどです。葉はビロードのような感触があり、葉自体も美しいものです。

花径は2〜3pほどのものが一般的で、色は白、ピンク、赤、紫、青と多彩であり、覆輪や縦縞の花などがあり、変化に富んでいます。最近までなかった黄色の花も出てくるようです。

また、花びらがキラキラと輝いてとても魅力があります。

耐寒性・耐暑性

耐暑性、耐寒性が弱いですが、夏は日陰の涼しいところにおいて置けば高知のような暖地でも楽に夏を越します。

冬はできれば10度以上を確保しますが、室内に置いておけば、まず、問題はありません。

【主な種類と品種】

セントポーリアの品種がどれくらいあるかわかりませんが、少し古い本によると8,000種となっていましたので、今では1万種を超えているのかもしれません。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

植え替えは、温度が十分にあれば、夏を除いていつでもできますが、3月中旬〜6月、9月下旬〜11月までが適期です。

置き場所

直射日光に当てると、すぐには葉やけを起こすので、明るい窓辺に置くか、レースのカーテン越しの光を当てるようにします。

セントポーリアの花

室内で育てるとはいえ、暗いところに置くと葉が徒長して、つぼみが付きません。

日常の管理

水やりは、少しずつ与えるようなやり方は避け、鉢土が乾いてから一度に十分に与えるようにします。このとき、花にはかからないよう注意します。

植え替えは、月頃が適当で、栽培している鉢が少なければ、専用の用土を園芸店で売っていますので、これに植えつけるとよいと思います。

肥料

専用の肥料が出ていますので、これを使用します。

病気・害虫

ダニやワタカイガラムシなどがつきますので、月に1回は殺菌剤と殺虫剤を散布します。

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