ジントウ(神刀) Crassula falcata

ジントウ(神刀)
写真 ジントウ(神刀)
撮影時期 2016.6.5
栽培状況 鉢植え(花はこれからです。)
科名・属名

ベンケイソウ科
クラッスラ属

園芸分類

多肉植物

別名

(特にありません)

原産地

南アフリカケープ州

用途

鉢植え

花期

7〜9月

【ジントウ(神刀)について】

ジントウ(神刀)は、クラッスラ属の多肉植物で、春から秋に生育し冬に休眠する夏型の部類に属します。鎌形に反り返った肉厚の葉が二方向に対生しますので、多肉植物の中でも独特な姿をしています。名前は刀になっていますが、湾曲した葉が鎌を連想させます。

夏には、中心部分から花茎が伸びて赤い花が咲きますが、花が美しいので、これも魅力のひとつです。

栽培したところでは、よく生育し、水やりさえ気を付ければ丈夫で育てやすい多肉植物です。

【花の特徴と性質】

草丈

40cmほどになります。

夏に真っ赤な花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐暑性はありますが、耐寒性はありません。

学名の説明

Crassula・・・・・ラテン語の crassus (厚い、 太い)が語源です。

falcata・・・・・「鎌型の」、「鎌状の」

【主な種類と品種】

交配種のロチエ(呂千絵)もよく栽培されています。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

4〜5月ごろが植えつけの適期で、園芸店やホームセンターなどでもこの時期に出回ることが多いようです。ポリポットに植えられている苗を購入したときは、一回り大きい4号鉢くらいの鉢に植え替えます。

軽く湿らせた用土に植え付け、数日は水やりを控えます。

置き場所

年間を通じて雨のかからない場所に置きます。また、春から秋は日当たりのよい場所に置きます。私は午前中日の当たるところに置いていますが、よく生育していますので、半日陰程度でもそれほど影響はないようです。

鉢植えの用土

多肉植物用の培養土、若しくは赤玉土、桐生砂、腐葉土を4:4:2程度に混ぜた用土を使います。ただし、丈夫な多肉植物ですので、水はけがよい用土であれば、それほどこだわる必要はありません。

植え替え

毎年、若しくは2年に1回、3〜4月に植え替えをします。

日常の管理

春から秋の間は、鉢土の表面がよく乾いたら、晴天の日の午前中に水やりをします。

冬の管理

耐寒性が弱いので、冬は室内に取り込みます。水やりは、ごく控えめにします。

肥料

4〜6月と9〜10月に、月2回程度液肥を与えます。

病気・害虫

特にはありません。

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