サルジアンスキア Zaluzianskya ovata

サルジアンスキアの花
写真 サルジアンスキア 'ムーンライトフラグランス'
撮影時期 2004.2.28
栽培状況 開花株購入
科名・属名

ゴマノハグサ科
サルジアンスキア属

園芸分類

宿根草

別名

ナイトフロックス(英名)

原産地

(不明)

用途

鉢植え

花期

5〜6月

【サルジアンスキアについて】

サルジアンスキアは、ゴマノハグサ科の宿根草で、学名のまま流通しています。本来は宿根草のようですが、夏の暑さに弱く、一年草と思って割り切ればストレスがたまりません。

日中は半開きで、夜になると花が開き、よい香りを楽しむことができます。英名のナイトフロックスもこうした花の性質からきています。

栽培したところでは、写真の株も夏には枯れてしまいましたが、花は十分楽しめました。

【花の特徴と性質】

草丈

20〜30p程度です。

日中は下の写真のように半開きで、花の裏面の赤紫色が目立ちます。夜、花が開くとよい香りがします。花径は2pほどです。

耐寒性・耐暑性

耐暑性が弱く、関東以西の暖地では夏越しが困難です。

学名の説明

Zaluzianskya・・・・・ポーランドの医師で植物学者の Adam Zaluziansky von Zaluzian に因みます。

ovata・・・・・「卵形の」、「卵円形の」

【主な種類と品種】

‘ムーンライトフラグランス’という品種が出ています。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

園芸店やホームセンターなどには3月頃に開花株が出てきますので、これを買って育てるのが一般的です。販売されている株は、小さい鉢に植えられていることが多いので、こうした場合は、一回り大きい鉢に植え付けます。

サルジアンスキアの花

鉢植えの用土

市販の草花用培養土もしくは赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を2対1程度に混ぜたものなどを使います。

置き場所

日当たりのよいところを好みますが、夏は半日陰の涼しいところに移します。

それでも、関東以西の暖地では夏越しは困難と言えます。

日常の管理

水切れを嫌いますので、鉢土が乾いてきたらたっぷりと水やりをします。

肥料

液肥を2週間に1回程度与えます。

病気・害虫

特にはありません。

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