コザクラノボタン Centradenia

コザクラノボタンの花
写真 コザクラノボタン ‘ポップチェリー'
撮影時期 2016.6.5
栽培状況 鉢植え
科名・属名

ノボタン科
セントラデニア属

園芸分類

常緑亜低木

別名

ポップチェリー

原産地

中米

用途

鉢植え

花期

6〜8月

【花の印象など】

コザクラノボタンは、ノボタン科のセントラデニア属の花木で、シダレノボタンがこの仲間です。少し淡いピンクの小さな花がたくさん咲きますので、なかなか魅力があります。ただし、花がいっぺんに咲くというのではなく、少しずつ咲いてきます。

残念ながら種小名が確認できていませんが、交雑種ではないかなとも思っています。

栽培したところでは、寒さにやや弱い点を除けば育てやすいと言えます。

【花の特徴と性質】

樹高

30〜40cmほどになります。

小さな花ですが、たくさん咲きます。花色は淡いピンクで中心部が白く抜けます。

耐寒性・耐暑性

耐暑性はありますが、耐寒性は強くありません。

学名の説明

Centradenia・・・・・ギリシャ語の centron (距)+ aden (分泌腺、腺)が語源です。
※ 距の中に蜜腺があることに由来しています。

【主な種類と品種】

同じセントラデニア属ではシダレノボタンがあります。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

園芸店やホームセンターなどでポット苗を購入したときは、そのままだと根詰まりしますので、根鉢を崩さないようにして5号鉢程度に植え替えます。耐寒性がやや弱いので、通常は、鉢植えで育てます。

コザクラノボタンの花

置き場所

春と秋は日当たりのよいところに置きますが、夏場は半日陰に置いて育てます。

鉢植えの用土

赤玉土とバーク堆肥(腐葉土)を2対1程度に混ぜたものなどを使います。

植え替え

毎年、若しくは2年に1回、4〜5月ごろに植え替えます。

鉢から抜いて、表土と根鉢の三分の一ほど土を落として、一回り大きい鉢に植え替えます。

日常の管理

鉢土の表面が乾いたら水やりをしますが、過湿にならないように注意します。

冬の管理

鉢植えは、霜の当たらない軒下に置きますが、寒さの厳しいときは室内に取り込んだ方が安全です。水やりは控えめにします。

肥料

植え付け時に緩効性の化成肥料を与え、後は、春と秋に置き肥をします。

病気・害虫

特にはないようです。

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