ゴンフォスティグマ Gomphostigma virgatum

ゴンフォスティグマの花
写真 ゴンフォスティグマ
撮影時期 2016.5.31
栽培状況 鉢植え
科名・属名

フジウツギ科
ゴンフォスティグマ属

園芸分類

常緑低木

別名

特にありません

原産地

南アフリカ

用途

庭植え、鉢植え

花期

春〜秋

【ゴンフォスティグマについて】

ゴンフォスティグマは、南アフリカ原産の常緑低木です。シルバーリーフが特徴で、小さな白い花が咲きます。おぎはら植物園のカタログに載っていたので購入してみましたが、暑さ、寒さに強く、栽培しやすい花木です。

栽培したところでは、6号鉢に植えて育てていたところ、いつの間にか根が鉢の下から地中に伸びて庭植えと変わらない状態になり、1mを超えるほどに大きくなりました。

種小名のとおり棒状に枝が伸びていきますので、剪定をして育てていく必要があります。

【花の特徴と性質】

樹高

放任すると2m近くなるようですが、剪定して育てると低く抑えられます。

小さな白い花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性、耐暑性はともに強く、庭植えができます。

学名の説明

Gomphostigma・・・・・ギリシャ語の gomphos (釘) + stigma(柱頭)が語源です。

virgatum・・・・・「竿状の」、「棒状の」

【主な種類と品種】

本種以外には特にないようです。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

庭植えはもちろん、ある程度の大きさまでは鉢植えでも育てることができます。植え付けは春が適期ですが、ポット苗でしたら秋植えも問題ないと思われます。

鉢植えの用土

赤玉土とバーク堆肥(腐葉土)を2対1程度に混ぜたものなどを使います。

ゴンフォスティグマの花

植え場所・置き場所

庭に植える場合は、日当たりがよいところなら、それほど場所を選びません。

鉢やプランターで育てる場合も日当たりのよいところで育てます。

植え替え

鉢植えは、毎年又は2年に1回植え替えます。

日常の管理

鉢植えの場合は、あまり乾燥させすぎないよう注意します。

剪定

そのままにしておくと、枝が上へ上へと延びて樹形が乱れますので、剪定作業が欠かせません。

時期は花後で、思い切って切り詰めておきます。少々強剪定をしても平気です。

肥料

春と秋に緩効性の肥料を与えていますが、多肥にしなくてもよく育っています。

病気・害虫

今のところ、特に被害を与えるようなものはありません。

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