コルムネア Columnea

コルムネアの花
写真 コルムネア・ヒルタ
撮影時期 2014.3.8
栽培状況 開花株購入
科名・属名

イワタバコ科
コルムネア属

園芸分類

ツル性小低木

別名

(特にありません)

原産地

熱帯アメリカ、西インド諸島

用途

鉢植え

花期

4〜8月

【コルムネアについて】

コルムネアは、熱帯アメリカや西インド諸島に自生するツル性の小低木です。あまり見かけることはありませんが、園芸店やホームセンターなどでは吊り鉢にして売られているのをたまに見かけます。

花は冬から春にかけて咲くとありますが、耐寒性がないので、おそらく温室での開花時期か、あるいは、品種によって異なるのかもしれません。

栽培したところでは、寒さに弱いことはさておき、強い日差しも苦手なようで、そうした環境に置いてあったところ、成育が段々と悪くなり、結局、冬が来る前に枯れてしまいました。

【花の特徴と性質】

草丈

コルムネアは、ツル性で上に伸びず下に垂れます。

筒状の花が特徴です。花色は赤花が一般的ですが、黄色の花が咲く品種も売られています。

耐寒性・耐暑性

耐寒性はありません。耐暑性はありますが強い日差しを嫌います。

学名の説明

Columnea・・・・・17世紀の植物学者 Fabius Columna に因みます。

hirta・・・・・「毛の多い」、「有毛の」

【主な種類と品種】

一般には赤花のヒルタ(C. hirta)をよく見かけますが、黄色やオレンジの花が咲く品種もあります。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

3〜8月頃に開花株が園芸店やホームセンターなどに出回りますので、これを買って育てます。耐寒性がないので、鉢での栽培になります。

購入した株の鉢が小さくて根詰まり気味のときは、あまり根鉢を崩さないようにして、一回り大きめの鉢に植え替えます。

置き場所

直射光が苦手で、年間を通して明るい日陰に置くようにします。

コルムネアの花

植え替え

植え替えは5月頃に行いますが、その際、伸びた枝を切り戻しておきます。

日常の管理

鉢の表土が乾いてから水やりします。

夏の管理

夏は直射日光が当たらない涼しいところに置くようにします。

冬の管理

耐寒性が弱いので、関東以西の暖地でも、冬は室内に取り込みます。水やりは控え、乾燥気味に管理します。

肥料

生育期間中に置き肥をするか、ときどき液肥を与えます。

病気・害虫

特にはないようです。

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