木立アサガオ Ipomoea crassicaulis

木立アサガオの花
写真 木立アサガオ
撮影時期 2014.9.13
栽培状況 庭植え
科名・属名

ヒルガオ科
アサガオ属

園芸分類

落葉小低木

別名

特にありません

原産地

ブラジル

用途

庭植え、鉢植え

花期

8月〜11月

【木立アサガオについて】

木立アサガオは、ツル性ではなく名前のとおり木のように生長します。また、そのままにしておくと株立ち状にはならず、主幹がどんどん伸びていきます。

アサガオという名前が付いていますが、開花は昼間になります。また、短日性ですので開花時期はアサガオよりは遅くなります。

栽培したところでは、摘芯をしなかったので、伸びすぎてしまいました。また、耐寒性は弱く、庭植えにしていたので枯れてしまいました。

【花の特徴と性質】

草丈

低木で1.5〜2mほどになります。

アサガオに似た淡いピンクの花が咲きます。白花もあります。

耐寒性・耐暑性

耐暑性は非常に強いですが、耐寒性はありません。

学名の説明

Ipomoea・・・・・ギリシャ語のipo(芋虫)+homoios(似た)が語源です。

crassicaulis・・・・・crassi(太い) + caulis(茎)が語源です。

【主な種類と品種】

ピンクの花が咲く品種が一般的ですが、白花もあります。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

春に苗が売られていますので、これを買って植えつけます。低木ではありますが、耐寒性がありませんので一年草扱いになります。

花壇に植えるときは、深さ30cmほどの植え穴を掘り、掘り上げた土の3割程度のバーク堆肥(腐葉土)を入れ、庭土とよく混ぜ合わせて植えつけます。

鉢で栽培する場合は、大きめの鉢に植え付けます。

木立アサガオの花

鉢植えの用土

市販の草花用培養土もしくは赤玉土とバーク堆肥(腐葉土)を2対1程度に混ぜたものなどを使います。

植え場所・置き場所

花壇に植える場合は、日当たりと水はけのよいところに植え付けます。

鉢やプランターに植えた場合も、日当たりのよいところに置いて育てます。

日常の管理

そのまま栽培すると、草丈がどんどん伸びて倒れやすくなるので、一度摘芯をして成長を抑えます。晩秋になって、花が終わったら切り戻しをします。

鉢植えの場合は、夏場の水やりを怠らないよう注意します。

ふやし方

タネから増やします。

肥料

植え付け時に緩効性肥料を与え、追肥として10日に1回程度の液肥を与えます。

病気・害虫

ホウズキカメムシが付くことがあります。

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